2010年11月23日

誤飲


先月末みるくが画鋲を飲み込みました。
キッチンで食事の支度をしていると、いつも私の足元で私が食べ物を落とすのを待っているのです。
この日のみるくはいつものように私の足元にいました。
学校のお便りを張替えようとしたとき、画鋲をころころっと床に落としてしまったのです。
落ちたと同時にみるくは何のためらいもなくパクッ!ごっくん!
目の前が真っ暗になりました。どうしよう、どうしよう、とうろたえている私とは裏腹に「ん?どしたん?」という目で私を見つめていました。

また、やってしまった・・・

今年の春みるくは、りんごをのどに詰まらせて窒息死しそうになりました。
息ができず苦しくて放尿放糞し、舌は黒くなりチアノーゼに陥りました。
もうだめだと思いました。
わけがわからないまま自分の手をみるくの口に突っ込んで取れないなら押し込んでみようと、思いっきり押し込んだところ、運良くりんごがのどを通過したようで難を逃れました。
その時もうこんな思いはさせたくない、ごめんねごめんねって何度も繰り返したのに。

また飼い主失格です。

近所の動物病院には内視鏡がなかったので、皮膚病でかかりつけの1時間以上かかる動物病院に連れて行きました。
レントゲンには針がくっきりと映っていました。内視鏡手術は4時間くらいかかると言われたのでいったん家に帰りました。
帰るとすぐに電話がなりました。病院からでした。
「胃の中がネバネバで見つけられないんですが・・・」
みるくはその日うどんを食べていました。手作り食にしていたためうどんだったのです。それも大量に。
「もう少し探してみて無理だったら胃切開します」
結局胃を切開し画鋲を取り出してもらいました。

2010 001.jpg

それから3日間の入院でした。手術翌日面会に行くと点滴され声が出ないみるくがいました。
涙が出てきました。痛い思いをさせてごめんね。

それから3日後には、無事元気に退院できました。
現在みるくは抜糸も終わり手術の痕も薄くなってきています。
食欲も旺盛で、拾い食いの癖は治っていませんが。(学習してくれよ)

悲しい日記は書かないでおこうと思っていましたが、同じ過ちを繰り返さないために自分自身への戒めとして記事を書きました。

本当に誤飲は怖いです。特に今回のように尖った物や鋭利なものだったりすると命にかかわります。
この記事を読んでくださった飼い主の皆様も誤飲にはくれぐれも気をつけてあげてください。

余談ですが今回の手術入院費用はで13万くらいかかりました。
幸い保険で70%戻ってきました。
保険に入っていて助かりました。
今後、どんな怪我や病気になるかわからないので保険加入はお勧めです。
 



posted by ミルママ at 21:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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